WordPressのカスタマイズやテーマファイル、プラグインの作り方などデータベース構造から詳しく解説します。

WordPressでよく使うphpのif文

2015.03.10

はじめに

今回はWordPressでよく使用されるPHPのif文について紹介します。WordPressを自分の好みにカスタマイズする場合、HTML、CSS、PHPを理解することは必須になってきますね。さらにクリック時に独自の動作をつけたりしたいのであればJavaScriptやjqueryなんかも覚えるといいですね〜。
その中でも今回はPHPのif文について少し紹介します。

PHPってどんなの?

簡単に言うと,PHPはサーバー側で動く動的なプログラムです。サーバーからデータを取り出したり、出力したり格納したりします。データベースと静的なページをつなぐのに使います。
PHPの目的はHTMLを動的に生成することことが主な目的です。
難しいことはさておき、PHPの基礎的な出力をしてみましょう。

出力

<?php echo "Hello World"; ?>

PHPはで囲み、行の最後には「;」をいれる。
(注: もしこれを忘れると画面が真っ白になったりする)

変数

PHPの変数には「$」マークが先頭につきます。変数には値や配列などのデータを格納します。PHPの変数には名前に関するルールがあります
① $ の直後に数字はつかえない
②ハイフンはつかえません
③大文字と小文字で別の文字と判断されます。

<?php $hello = "こんにちは"; ?>
<?php echo $hello ?>
// "こんにちは"

条件分岐(if文)

if文とは「もし...なら...だ」という条件分岐をさせるための構文です。
これは初心者の人にも親しみやすい構文となっています。

<?php
  if(条件) {
    // 条件にあてはまった場合の処理
  } else {
    // 当てはまらなかった時の処理
  }
?>

ifはプログラミングの中でも文法っぽくてわかりやすいかと思います!
では、WordPressでよく使われるif文の記述をしてみます。HTMLと混ぜて使うPHPの記述になります。

<?php if(is_single()): ?>
  <p>記事ページです。</p>
<?php elseif(is_category()): ?>
  <p>カテゴリーページです</p>
<?php endif; ?>

if文の{}の代わりにコロン「:」を使い、最後のendifのところに「;」を使っています。

比較演算子

if文ではよく比較演算子と一緒に使われます。比較演算子とはAの値とBの値を比べたりする時に使います。
A == B // AはBと等しい
A != B // AはBと等しくない
A <= B // AはB以下
A => B // AはB以上
A < B // AはBより小さい
A > B // AはBより大きい

では、これをif文で使用してみます。

$i = 10

if(i == 10) {
  echo "iは10です";
} else {
  echo "iは10ではありません";
}
// "iは10です"

まとめ

WordPressのテーマファイルでは、多くの箇所でif文を使用されています。基本的にループ処理や関数と合わせて使われますが、まずはif文がどういったものかを覚えていくのがいいかと思います。

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